お休み前のコーヒーは睡眠の質を高める？！
こんばんは。
Family株式会社代表の津田恵美です。
最近Sleep Cycleというアプリを
知人から教えていただきました。
経営者の約8割はDLしているらしいですね。
今この瞬間もケータイを片手に
この記事をみて頂いているように
便利になればなるほど
身体は電磁波によって疲れていく世の中になりました。
だからこそ、そんな身体をいたわる唯一の時間である
「睡眠」に対して注目されています。
時間が長ければいいものではない！上質な睡眠3ヶ条
・寝付きがいい
・ぐっすり眠る
・寝起きすっきり
この3ヶ条が満たされていることができます
上質な睡眠といわれています。
では、たくさん睡眠時間を取ればいいのか。
と、いうわけでもないようで、
ハードワーカーな方でも
しっかり質の高い睡眠をとるために
実は、お休み前のコーヒーがおすすめなんです！
寝起きすっきり！就寝前30分で正しくコーヒーを飲もう。
寝る前にコーヒーなんて飲んだら
カフェインで眠れなくなるんではないか。
そう思いますよね。
実は
・血流UPにより代謝UP、身体の熱放出によりぐっすり寝付ける
・コーヒーの香りでリラックス。α波により寝付きが良くなる
などの効果があります。
カフェインを正しく摂ると
睡眠にとってとてもいい影響を与えてくれます。
ミルクたっぷりで癒やされて
ブラックだとカフェイン量が多すぎて
脳が覚醒してしまいます。
温めたホットミルクをたっぷり注いで
カフェオレで飲みましょう。
ミルクに入っている睡眠ホルモンの元の
「トリプトファン」があなたの眠気を誘ってくれます。
ベットにつく30分前は睡眠のゴールデンタイム
1日の終わりくらいは時間を贅沢に使いましょう。
ケータイを横において。
テレビを消して。
夜の音に耳を済ませながら、
のんびりと1日を振り返りながら、
お供に美味しいコーヒーをどうぞ。
その日の疲れはその日のうちに。
コーヒーは眠気覚ましに飲むもの。
そんな常識は時代遅れです。
とはいえ、私もそう思い込んでいました。
パーソナルトレーナーの友人にこの話を聞いて
常識はただの意見の集まりなんだな。
と、正しく理解して実践する大切さを学びました。
その日の疲れはその日のうちにリフレッシュして
毎日をより充実させたいですね。
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